銀行員に特に向いてない人の特徴5つ

銀行員はお金や個人情報を取り扱う職業なので、細かい性格の人であれば向いているのか?と言えば、そうとも限りません。

向き不向きというのは、何事も経験してみないと分かりませんが、向いてないと感じながら仕事をすることほど、辛いことはありません。

銀行で働いていた経験から、銀行員に特に向いていない人の特徴を5つ厳選してご紹介します。

銀行員に向いてない人の特徴5選

「これは仕事」と割り切る事が出来ない

銀行員の仕事は、理不尽なことばかり。

自分自身に降りかかる非現実的なノルマも、上司からの根拠のない詰めにも「これで給料を貰っている」と自分の中で割り切らなければメンタルが持ちません。

ノルマ達成の為に、顧客に投資信託を買ってもらう時も、頭を下げてばかりなので、変なプライドは捨ててしまわないと、指定された獲得件数が達成できず、結局は自分が苦しんでしまいます。

少し無理を言ってでも借入をしてもらわないと、こちらの成績は上がらないので、正直な話、良心が痛んでも「これは仕事だ」と、割り切れなければやっていけません。

ロボットのように感情に左右されず、淡々と仕事ができる人間は営業でも成績をグングン伸ばしていきますが、変に良い人だったり、情に左右されやすいとノルマ達成が程遠く、最終的には退職せざるを得ない環境に自分で追い込んでしまいがちです。

地図が読めない

銀行員は外回りが基本の業務でもあります。

訪問先が会社なら、地図を確認しながら看板を探せばすぐに見つける事ができても、個人宅となるとそう簡単にはいきません。

住宅密集地は、細い路地ばかりのところもあるし、同じ番地にいくつも家が建っていたり、表札を出していない家も多いので、地図がちゃんと読めないというのは致命的なのです。

どんなにスマートフォンの地図アプリが発達していても、個人宅まではナビしてくれませんので、外回りの銀行員はとにかく必死。

地図が読めなくて道に迷い、約束の時間に遅れようもんなら、最初から信用はガタ落ちで、成績を伸ばすどころではありません。

飲み会の場が苦手

銀行員にとっては、飲み会も仕事の1つ。

毎月のように開かれる歓送迎会では、若手男性行員は注文を取る係に徹したり、一発芸を求められることもしばしば。

若手女性行員の席が、支店長や副支店長の隣と決まっているので、お酌をしながらセクハラ混じりの話に相槌を打ちます。

中には酔った上司から、その場で詰められる人もいるし、コールも飛び交う。

銀行員の飲み会は激しいし、それを平気で月曜日からやるので異常です。

飲み会の場や、お酒が苦手な人にとっては銀行業務よりもツライ時間だと言っても過言ではないでしょう。

飲み会の次の日に「辞めたい」と言っている若い女性行員もいるくらいです。

銀行員の飲み会事情について

体育会系の企業に馴染めない

銀行員って体育会系の人間が集まっています。

先輩の言うことは絶対ですし、雑用は一番下っ端が全て請け負わなくてはいけません。

これは、男性が多い融資課に限ったことではなく、事務方の女性たちも同様です。

朝一番に来て、窓口の掃除や先輩たちのパソコンの電源をつけておくのも、下っ端の仕事。

毎年、新入行員が入ってくる度に仕事は引き継がれますが、採用人数が少ない年が続くと後輩が入ってこない年もあります。

そうすると、4年目になっても5年目になってもずっと下っ端の仕事をする羽目になるのです。

体育会系の雰囲気に馴染めなければ、ストレスは溜まる一方ですし、向いているとは到底言いづらいでしょう。

朝が弱い

銀行員の朝は早い。

定時の出社時間は、8時半や8時40分の銀行が多いですが、7時にはほとんどの行員が出社しています。

日経新聞をきちんと読み込み、今日のマーケット状況も頭に入れます。

早朝はパソコンにログインしてしまうと、定時前に仕事をしていた形跡が残り、時間外勤務が加算されてしまうので、紙ベースで出来る仕事を片付けます。

銀行員は毎日、日誌を書かなくてはいけないので、前日分の日誌を翌朝書くことにしている行員も多数。

帰りも決して早くなく、毎日のように飲み会があるのに、7時出社となると日々寝不足との戦いなのです。

朝早く起きるのが辛いと思う人は銀行員には不向きと言わざるを得ません。

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銀行員に向いてないと感じているならどうするべきか?

こちらに記載した銀行員に向いていない特徴に、いくつか当てはまる項目があった人は要注意。

知らず知らずの内に、心身ともに負荷がかかっている可能性があります。

嫌な事も3年くらい我慢して続けていれば、それが習慣になり、慣れてくるのかもしれませんが、向いていないと自分で感じながら仕事をすること程、辛いものはありません。

「無理をして銀行員を続ける必要はあるのか?」今一度しっかりと考えておくべきです。

目標を達成できれば、仕事上での達成感はありますが、私自身は銀行員という職業に対して、自分が向いているとは思えたことは1度もありません。

銀行員は正社員に関しては、新卒から働いている人が多いので、基本的に他の職業のことを知りません。

もっと広い視野を持ち、自分に合った働き方を考え直してみても良いのではないでしょうか。

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