銀行を退職する前に有給休暇を消化しよう!

会社を辞める時に有給休暇を使わないで退職される方もちらほらみえますが、できることなら全部消化して退職したいはず。

最近は有給も消化するように促してくれる会社も増えてきましたが、普段から全く使えていなかったり、あまり消化することなく何日も残っている人も多いでしょう。

それに辞める間際になって「有給なんて使って辞めるなよ」という雰囲気を出されて、使わずに辞めたという方も少なくありません。

そこで、有給休暇の貰える条件は何か?という基本的なことから、退職時にしっかり有給を消化するための対策についてご紹介します。

そもそも有給休暇が貰える条件とは

まず、有給休暇を貰える条件なんですが、仕事を始めてから半年後に10日間発生します。

ただ、有給休暇には2年間の有効期限があるので、10日間貰っても2年間の間に3日間しか消化しなければ、残りの7日は消滅してしまうことになります。

ちゃんと有休を消化しないと物凄く損ですね・・

最初は10日間の有給が与えられますが、勤続年数によって付与される日数が増えてくるという特徴もあります。

6カ月→10日間、1年半→11日間、2年半→12日間、3年半→14日間、4年半→16日間、5年半→18日間、6年半→20日間

簡単に説明するとこんな感じで、6年半までは毎年増えてきます。

詳細は労働基準法第39条に記載されているので、こちらも合わせてご確認されるとよろしいかと思います。

 

銀行を退職する際は必ず有給休暇は消化しよう!

有給休暇とはそれぞれの企業が定めているような制度ではなく、労働基準法という法律で守られた労働者である私たちの権利です。

もしも銀行退職時に「有給休暇を使うなよ!」という空気を上司から出されても、これはあくまで労働者の権利なので、損しないようにちゃんと使い切ってから退職しましょう。

銀行はしっかりした企業ばかりなので、あまり有給を使わせてもらえないようなことは無いかもしれませんが、嫌な顔をされるようなことは多々あると思います。

あまり使われることはないかもしれませんが、派遣社員として働く人でも正社員よりは少なくなりますが、有給は必ずあります。

まずは自分がどのくらい有給休暇があるのかを調べ、損しないように退職を進めてくださいね。

有給を上手に使えばあなたの転職活動にも大きく役立ちますよ!

↓↓↓総合ランキングページへ↓↓↓