銀行を辞めることを決意してから退職するまでの流れ

銀行を退職または転職を決意しても、退職までの流れを把握してなければ戸惑うこともあるのではないでしょうか?

銀行で正社員として働かれている人の多くは転職未経験者です。

私も大学を卒業してから銀行以外で働いた経験なんてもちろん無く、転職に関しては分からないことだらけでしたので、退職してから次の仕事が見つかるまで、かなり無駄な時間を過ごしてきたなと後悔しています。

「どんな順序で辞めるの?」という全体的な退職の流れだけでも把握しておけば、スムーズに転職することができます。

そこで銀行を辞めることを決意してから、退職するまでの流れをポイントごとにご紹介します。

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まずは上司を納得させる退職理由を考える

辞めようと思った時、まず一番に考えなければならないのがどんな理由で退職をするのかということです。

銀行を退職することをあなたが決意したのには様々な事情があると思いますが、やはり毎日顔を合わせてきた中ではあるので、一身上の都合で辞めてしまうのは少しどうかな?と思います。

それに「○月で退職したい」という旨を伝えれば、必ず「何で?」ということを上司や同僚からもかなり詳しく聞かれます。

「実家の母親の体調が悪い」

「親の介護が必要になったので実家に帰ろうと思います」

などの言い訳を考えて、上手いこと言って辞めようとする人もいますが、大抵は勘付かれていると思った方がいいでしょうね。

例えば、嫌だなと思って働いていれば、それは日頃の勤務態度にも出ているので、親や家族を退職理由にしてもばれていると思った方がいいでしょう。

どんな理由で辞めるにせよ、まずは「上司の○○さんと合わない」など、特定の誰かを否定するようなことは避け、今まで働いてきた仲間に対し、誠意のある退職理由を伝えることが大切なんじゃないかと思います。

 

銀行退職後の生活費がいくらかかるか想定する

そして、次に重要になってくるのが銀行を辞めてもその後の生活がちゃんとできるのか?ということです。

例えばあなたが一人暮らしをしていて、貯金も少ししか無いのに思い付きのように辞めてしまうのでは、後々かなり苦労することになりかねません。

まずは、退職後の生活費がいくらかかるのかをしっかり計算し、今の貯金でどのくらい持つのか?ということもちゃんと考えておくべきです。

退職してもある程度は食べれるように貯金しておくことが大切なのです。

基本的には次の転職先を決めてから退職することが大切になりますが、場合によっては辞めてから仕事を探し始める人もいるでしょう。

私は心に決めたらすぐに行動してしまうようなタイプの人間なので、辞めた後の仕事探しで本当に苦労させられました。

貯金が物凄い勢いで減ってくので、ここはちゃんと計算しておくべきですよ!!

 

上司に退職したいと打ち明ける

ちゃんと適切な退職理由や辞めてからのことのことも考えてから、やっとここで正式に退職したいということを打ち明けましょう。

辞めたいことを伝えると

「そうですか、分かりました」とすぐに認められるケースと

「もう少し頑張ろうよ」と引き留められる場合と

「○月までは続けてほしい」

の3パターンがあります。

もし、上司や同僚に引き留められて気が変わったのなら、それもあなたの選択なので構いませんが、あなたが退職することを決めているなら、引き留められても「申し訳ありませんが・・」と頭を下げ、強い気持ちで断ることです。

自分としては辞めることを決めてるのに、長々と時間を使って引き留められてもお互いにとって良くないですしね。

 

退職届を提出する

上司に退職意思がある事を伝えてから正式に退職願、又は退職届を提出しましょう。

退職願と退職届の違いはあまり深く考えなくて大丈夫ですが、簡単に言うと退職願の方はまだ取り消しが可能だということです。

出す時期は退職日の1カ月と言われていますが、職務上の引継ぎもあると思うので2カ月前が理想です。

退職届の書き方例文

辞める前から転職先を探しておく

退職までの簡単な流れとしてはこんな感じになりますが、一番大事なポイントは辞めてから仕事を探すんじゃなくて、辞める前から転職先を探しておくことです。

「とりあえず退職してから次の仕事を考えよう」と思う気持ちも分かりますが、退職後に職探しするのと、在職中から転職活動を行うのでは、天と地の差があります。

女性銀行員の方で辞めたら家庭に入ろうと思っているなら問題ありませんが、働く必要があるなら転職活動は早めに行うべきです。

やはり、銀行員として働いてきた以上、プライドもあると思うので「なるべく給料を落としたくない」とか「もっと給料を上げたい」「こんな仕事はしたくない」など、色々な希望があると思うので、それに合った求人を早めに探しておくべきです。

求人情報というのは毎日更新されており、もちろん条件の良いものから順に無くなっていくので、タイミングを逃すとその企業の採用は一年後ということにもなりかねません。

退職までの全体の流れを把握しておき、自身の転職活動に役立ててくださいね!

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